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by tenroku1006
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突然のご報告になりますが、今月2月いっぱいをもちまして
gallery10:06は閉廊致します。

展示をしていただいた作家の方々、実務的な面で協力をしていただいた方々、
そして展示を見に来てくださった方々、誠にありがとうございました。

閉廊の理由は諸々とございますが、運営メンバー各々の今後の作家活動や進展を見据えつつ、閉廊という形で運営活動に一度区切りを打とうという合意に至ったことが、大きな理由の一つとしてあります。

簡単な挨拶になってしまい誠に申し訳ございませんが、これからも作家活動を継続するメンバー一同を宜しくお願い致します。
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# by tenroku1006 | 2015-02-17 01:03

森下大輔展 「歌」

6/1から森下大輔展を開催いたします。是非ご来場ください。


2014年6月1日(日)~6月7日(土)
森下大輔写真展
「歌」

平日19時~22時 
土日祝14時~20時 
会期中は無休

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風景の中で、言葉が呼吸をしている。

言葉はただ、呼吸を繰り返し、そのリズムに従っている。

そしていつしかそれを忘れて、リズムそのものになった時、言葉は消え、歌になる。

風景の中で、歌が歌を歌っている。

歌は
存在を吸い上げ、
時間を織り込み、
空間を重ねあわせることで、
知っているものと知らないものとを繋げてゆく。

だが、ふと呼吸のリズムを思い出した時、

白が底なく白く映えて、思わず笑ってしまう。歌が沈黙に満ちていたからだ。

満たされないということに同意してはじめて、目が見えるようになるというのに。



【作家略歴】
1977 愛知県生まれ

横浜在住



個展

2013「Shapes of Name」Wallflower Photomedia Gallery

2013 「太陽がひろう」gallery 10:06

2012「名前のかたち」Gallery RAVEN

2011「名前のかたち」gallery 10:06

2011「左手と右手」Broiler Space

2010「真空の空」Shonandai MY Gallery

2008「鏡はほほえむ」トキ・アートスペース

2006「倍音の虹」 コニカミノルタプラザ

2005「重力の様式」ニコンサロン


グループ展

2011 Shonandai MY Gallery

2007「風景の景色」 トキ・アートスペース


出版物

2012/10 zine 名前のかたち

2010/6 zine 真空の空

2010/1 アサヒカメラ

2008/5 PhotoGRAPHICA vol.11

2008/3 アサヒカメラ

2006/9 日本カメラ


受賞歴

2007 コニカミノルタフォトプレミオ大賞

2001 東京綜合写真専門学校卒業制作展 優秀賞
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# by tenroku1006 | 2014-05-28 23:31

布垣昌邦展 「 noah 」

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4日より布垣昌邦写真展「 noah 」開催いたしております。

布垣 昌邦  noah     」
2014.5.4(日) - 5.11(日)
平日19:00-22:00 土日祝14:00-20:00

20代のどうしようもなく苦しい時期に出会った本が藤原新也さんの「ノア」である。
あの時から今まで振り返ってみると変えられるものと変えられないものがあり、
変えられるものは自分次第で変えられるが、絶対的に変えられないものがあり、
今もあの時も変わらず苦しいままで変えられず、多分これから先もこの部分は
変わらずあり続けるだろう。一時的な希望は持ちつつも、苦しみを抱えて生きて
いかなければならない。その苦しみは気付かない時期はあるが小さい頃からずっと
あるものでいかにできない事(負マイナス)を受け入れて生きるか今も考え続けている。
だから答えは出ないもので探し続ける事が生きる事かもしれない。あの時からの
変わらない部分の気持ちを原点にこれからも苦しみを抱えて生き続ける。一時的な
希望は持ちつつも。

略歴
(茨木出身)
2004年 ビジュアルアーツ専門学校写真学科夜間部卒業
2006年 「洛中洛外観察日記」 千スペース 大阪
2007年 「洛中洛外物情記」 スペースkura 京都
2007年 「洛中洛外観察日記」 フォトプレミオ コニカミノルタプラザ新宿
2008年 「洛中洛外観察日記」 gallery176 大阪
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# by tenroku1006 | 2014-05-05 23:55
しばらくお休みしておりましたが、4月26日から2014年第一弾の展示が始まります。
ずいぶんお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
是非、ご来場頂ければと思っております、よろしくお願いします!


西山功一写真展
「strawberry wine」


2014年4月26日(土)~5月3日(土)
平日19時~22時 
土日祝14時~20時 
会期中は無休
http://gallery1006.com/

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【作家略歴】
西山功一
1968年生まれ
東京在住
コンタクト: oomingmak.g@gmail.com
Web サイト: http://www.koichinishiyama.com/

Education
2009年 ワークショップ・カロタイプ(写真)東京
1992年 Bゼミスクーリングシステム修了(美術)横浜

個展
2013年 「PINK ORANGE RED」 Gallery RAVEN
2013年 「multifold」 Art Trace Gallery
2012年 「planarity」 現代ハイツ Gallery DEN
2010年 「GOING BLANK AGAIN」 Art Trace Gallery
2010年 「Nowhere」ギャラリー工房 親

グループ展
2013年 「THIRD EXHIBITION /COMPARISON - 比較的反復 -」Art Trace Gallery 東京
2012年 「17th Anual Photo Competition Exhibition」シアトル,アメリカ
2012年 「Copenhagen Photo Festival」コペンハーゲン,デンマーク
2011年 「FotoNoviembre 2011, Atlántica Colectivas International Photo Festival」 テネリフェ, スペイン
2010年 「5人5色 HIKARIについてのある考察」GALLERY21 東京
2010年 「ながめる まなざす」アップフィールドギャラリー 東京
2009年 「Market Trace」Art Trace Gallery 東京
1996年 「アトピックサイト」東京ビックサイト
1994年 「丘の上からありがとう」生田病院
1993年 「私たちのNICAF Yokohama」パシフィコ横浜 
1992年 「Aゼミ展」パルテノン多摩
 
リリース
2005年 「 The Selfish Giant」大鹿智子監督 ( アニメーション作品 撮影)


西山さんは東京を拠点に、精力的に活動されている作家です。
今回は、昨年東京のGallery RAVENで展示された「PINK ORANGE RED」を再構成した
作品を展示致します。

面白い展示になります。皆さま是非ご来場下さい。
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# by tenroku1006 | 2014-04-02 03:28
ご無沙汰しております。
随分長く空いてしまったような…申し訳ありません。8月はお休みを頂いておりました。
9月からまたゆるりと再開致しますので、どうぞ宜しくお願い致します。
9月23日から榎本千賀子写真展 「INVENTION」が始まります。


榎本千賀子写真展 「INVENTION」
2013年9月23日(月)~9月29日(日)
平日19:00-22:00 土日祝14:00-20:00

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作家略歴

1981年生まれ

個展

2011年「bypass」TOKI ART SPACE(東京)
2010年「Reflections」OGU MAG(東京)
2009年「Ax」Musee F(東京)
2007年「Absolute Reasons」表参道画廊(東京)
2005年「DAEDALUS」Musee F(東京) など

グループ展

2013年「リフレクション」Place M(東京)
2011年「新潟発・日本の発見 映像と記憶のアルケオロジー1865-2011」Maison du Japon(パリ、フランス)
2010 - 2011年「Monthly Exhibition #01- #10」Broiler Space(東京)



今回の展示は、作家主宰のギャラリーBroiler Space(2010〜2011)にて取り組まれていた「Monthly Exhibition #01- #10」(毎月展示を開催するプロジェクト)を一つに纏め、再構成した作品となるようです。お楽しみに。
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# by tenroku1006 | 2013-08-31 18:51
7/1(月)から中本具幸展「DOWN TIME」を開催致します。

中本具幸「DOWN TIME」
2013年7月1日(月)~7月7日(日)
平日19:00-22:00 土日14:00-20:00

中本氏はライティング、プロジェクター、鏡の反射を使ったインスタレーション作品を制作し活動されている
作家です。ご自身の作家活動と合わせて、galleryCLASSの主宰としても活動されています。
http://galleryclass.com/


【作家略歴】

1981 奈良に生まれる

主な個展
2008-2012 ARTIST SPACE CERO(大阪)にて年に1~2回のペースで個展。

主なグループ展
2009
gallerism2009 / 大阪府立現代美術センター(大阪)
2010
Transnational Art 2010 / 大阪府立現代美術センター(大阪)


おもしろい展示になりそうです。皆さまのご来場お待ちしております。
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# by tenroku1006 | 2013-07-01 02:07
先日の日曜日をもちましてご好評頂きました富士篤実展「LOST LAST BOY」終了いたしました。


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今回の絵画展におきましてはギャラリーの壁面に直接描くという展示を行ったわけですが、その行為は単純に絵を描くというだけにとどまらず、空間を創るというところにまで自然に波及していくものだったと思います。富士氏の作品は、これまでも自身のファンタジーを具象的・具体的なモチーフとして描きつつも、その画面の構成要素を見るに、彼の作家としての態度が決して閉じられた自己表現に終わるものではなく、変化を拒むことなく運動していくことが明らかだったと思います。そんな富士氏故に今回の10:06での展示は、様々な状況に左右されつつも、左右されることによってこそ見いだされるものを追求した喜びの表現だったのではないかと思います。

ギャラリーの壁面は白く塗り直さねばなりませんので、彼が描いた世界はもはや実際には存在しません。そのことは今回の展示の前提としてあったわけですが、富士氏の頭には「消えることで残すことが出来ないだろうか」というのが念頭にあったようです。彼の展示を観た者として何が残ったのか、あるいは産まれたのか、白い壁を見る度に思考が促されるようです。
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# by tenroku1006 | 2013-05-23 03:16

11日土曜日より富士篤実絵画展「LOST LAST BOY」開催です。



2013年5月11日(土)~5月19日(日)
平日19:00-22:00 土日14:00-20:00
11日(土)18:00~オープニングパーティーを催します。



「世の中には、色んな価値観があるなぁと日々思う。
あらたな人に出会えば、あらたな価値観をもらうし、
その人と自分のミックスされた価値観を創っていけるのかと思うと、
自分の価値観を揺さぶられもするが、喜びも感じる。
  
 情報量も膨大で、日々、僕らの感覚を満たしてくれる。
満たすと同時に、興味の方向もすこしづつズレが生じる事もある。
時には、情報の多さに戸惑うこともある。
そんな中で、自分の価値観や感性は日々、新陳代謝を繰り返し、形や色を変える。
身体の変化は日々感じるのに、感性の変化は不変のように扱われるのも変だなと思う。
 
 LOST LAST BOYは、そんな価値観のや感性の変化を常に感じて、形や色を変える僕らの
代弁者としてのキャラクターとして生み出してみたものです。
 
 外界と内側の世界をアジャストするために、LAST BOYは自身の形や色、質感を変える。
そして、自分の居場所を求めて架空の世界gardenを旅立つ。
今回の展示は、そんなLOST LAST BOYの物語です。」 - 富士篤実


富士篤実
略歴
1978 大阪府生まれ
2002 京都造形芸術大学芸術学部美術工芸学科卒業
2004 京都造形芸術大学大学院芸術表現専攻修了

・個展
2002 ギャラリーCASO(大阪)
2007 再生の器(CUBIC gallery・大阪)
2008 FANTASISTA(CUBIC gallery・大阪)
2010 Oギャラリーeyes(大阪)
2011 Oギャラリーeyes(大阪)
2012 ギャラリーヒルゲート(京都)
2012 girl in the garden (Oギャラリーeyes・大阪)
2013 party meets garden (gallery&space SIO・大阪)

・グループ展
2001 第8回リキテックスビエンナーレ(SPIRAL・東京)※特別賞受賞
2002 混沌から躍り出る星たち(SPIRAL・東京)
2004 混沌から躍り出る星たち2004(SPIRAL・東京)
2006 almost painting(gallery Yamaguchi kunst-bau・大阪)
2006 Xhibition #3 絵が自ら語り始めるということ(gallery RAKU・京都)
2006 ライブペイント(GRANDCAFE・大阪)
2011 トゥールビヨン9(Oギャラリーeyes・大阪)


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# by tenroku1006 | 2013-05-10 02:53